top of page

​たなべ雄治略歴

幸福実現党 岡山県本部代表兼岡山統括支部長

■略歴
昭和51年4月20日、広島県生まれ(41歳)
1995年、岡山白陵高等学校卒業
1999年、京都大学工学部物理工学科卒業
2001年、京都大学大学院工学研究科修了
2001年~2011年、(株)キーエンス
2012年~2015年、HS政経塾

2016年、参院選岡山選挙区にて出馬。落選。
現在、幸福実現党 岡山県本部代表、岡山統括支部長
家族は、妻と長男(5歳)・長女(3歳)・次男(0歳)

■趣味
ダイビング、草野球、スキー、テニス、キャンプなどアウトドア

■特技
フルマラソン(4時間24分)
空手道二段

■座右の銘
知行合一

■尊敬する人物
リンカーン


 

新しいチャレンジ!

​       3つの政策で「努力の報われる社会を」実現!

「消費税」

消費税は5%に!

さまざまな規制緩和で民間から景気を回復

消費税10%への増税は、景気回復にとっては逆効果です。税率アップで消費が落ちれば、それに伴い税収も下がる。これでは財政再建は見込めず、民間企業の弱体化を招くばかりです。まずは消費税を5%に戻すことで民間から景気を押し上げ、財政再建を行うことが先決です。そのために様々な規制を緩和して国民がもっと自由に活発に経済活動を行えるような環境づくりも必要でしょう。自由の中にlこそ個が力を発揮するチャンスがあります。

「教育改革」

誤った歴史観を植え付けない!

国を愛せる教育を。

日本と世界、特にアジアの国々との関係において、歴史認識の違いから様々な問題が生じています。中韓の主張に基づく歴史観が今の日本にはびこっていますが、果たしてそれは真実なのでしょうか。一方、アジア各国で多く聞かれるのが「欧米による植民地支配から日本が解放してくれた」という声です。それは子どもたちに届いているでしょうか。教育には時間がかかります。日本人がこの国に誇りを持って生きられるように、歴史教育はいち早く見直さなければなりません。

「国防強化」

自由、幸福、人間の尊厳。

基本的人権を守り抜くために。

国防は基本的人権を保護するためのものであり、私がもっとも重視しているテーマです。憲法9条は基本的人権を護るべきであるはずの国防の邪魔をしており、憲法9条こそが憲法違反と言わざるを得ません。軍拡を続ける隣国にどう対処していくか。行動y医師の自由を失ってしまったチベットysウイグルと同じ運命をたどらないためにも、日米の協力関係は強めるべきだと考えます。明日もあさっても、子どもたちが公園でのびのび遊べる日本であるように。だからこその国防です。

​ご意見・後援会入会

メッセージを受信しました

bottom of page